英会話能力について

ただし、英語会話は不自由極まりなく、英語が世界標準語になりつつあることに抵抗を覚えつつも、実際問題として英会話が、国際的仕事には不可欠であることを改めて思い知らされた。


このような機会がたくさんあれば、必要に迫られ不自由ながらも英語を聞きしゃべらざるを得なく、上達すると思うのはここに居るからであって、明日日本へ帰ってからは英会話の重要性は認識しつつも、実践には移せないだろうと言う予想をここに書いていることが、非常に情けないのであった。


それでも、日本でここしばらく英語のメールのやり取りをすることが多かったこともあり、聞き取り能力はだけは以前より上達したような気はする。


しゃべる方は、知っているはずの単語がなかなか出てこない場面が多く、疑問文がすぐ出てこない癖は相変わらず直らず、相手に大変迷惑をかけた。
反省しているが、75日であろう。


書きたいことは山ほどあるが、もう寝なければ今日に引き続いて明日も仕事に遅刻するので、残念であるがこれでおしまいとさせて頂く。