2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

早く

仕事などにケリが付いて欲しいが、それには、仕事をしなければならない。 descrepancyである。

とにかく

溜まった仕事が終わりなく続いていて、それから私的な時間にはリフォームのこともせねばならないので、自分で計画した事ではあるが、ただでさえ弱い精神構造に、長期にわたって歪みがかかっている事が原因なのは、間違いない。

本当は

偏頭痛が、暖かくなれば、治るか?とも思ったが、どうも先日の出張から帰って、体全体の調子が悪い。 気分障害もひどいし、体の炎症傾向も強まっている。

しかし

春が来る事を嬉しく思ったり、それを表明しなければならないような雰囲気は、やめてもらいたいが、常に少数派は差別されるのである。

ともかく

私の考えは、冬の恐ろしさを知らない、文明病かも知れない。

このように

不利益な事が多いのに、なぜ人様は春が来る事を喜ぶのであろうか? 文明の発達により、冬のキビシさを忘れてしまったようだが、それはここ数百年のことで、それまで人類は、冬はそのままでは、即、死につながること、春が来るとその恐れから解放されることを…

へそ曲がり

だが、私は春が嫌いである。 その理由: 1)あの耐え難く疲労する酷暑の夏に向かうから 2)冬の間静かにしていた、虫から人間までの生物の行動が、活発になるから 3)冷やして飲む酒が好きなのに、すぐ温まってしまうから 4)その酒も、特に日本酒とワイ…

こんな

ことで良いのか?とも思うが、成り行きで良い、とするしかない。 お休みなさい。

確実に言えるのは、こんな時間に酔っぱらって日記を書いているので、明日の学会の朝からの参加は、絶対的に無理、と言うことだ。

しかし

そんな、のんきな生活も、あと数カ月かも知れない、と言うのは、またそれが現実になったら、書くとしよう。

自分の

給料を顧みて、それでも週末、この日記でも臆面もなく披露して来た、本物のビールを飲める境遇の、おそらくは一時の幸せを、感謝せずにはおられない。

こんな

ものが、ようけ売れているとは、そんなところで、日本の経済が大変に不調であるのを痛感せずにはおられない。

しかし

第3のビールがこんなにまずいとは、思ってもみなかった。 5年前、失業時代は第3のビールの嚆矢であったサッポロ「ドラフトワン」の愛飲者であったが、その同じメーカーの第3のビールは、「非常に」まずかった。

実は

日記中断の原因ともなった、抱え切れない仕事は、まだ続いているので、例年のこの学会のように、安穏と視察だけしていられないのも、また事実であるが、何となく旅に出ると、そんなことはどうでも良くなってくるのは、コンビニで買って久しぶりに飲んでみた…

出来れば

仕事用のMacBook Proで、この日記を書くことは避けたかったのだが、書かずにはちょっと寝れない気分なので、つい書いてしまった。

いい

迷惑は、こんな日記を読まされている読者であろう。 深くお詫びしたい。

うち

は、私の度重なる進言にもかかわらず、旧来のポリシーを変えない物体Xの無能のおかげで、今年度は惨敗であったので、全く持って悔しい限りであり、うちの会社から出る出張費用ギリギリの宿泊価格のホテル(と言っても春の京都であるから、どこも高いのであ…

その中の

多数は、世界中の利益を目的としない研究者が作成したフリーソフトを用いたり、インフォマティクス解析専門会社を利用したものであることは、容易に想像できるが、一部はうちの最大の敵である、商用ソフトなのにシェア拡大のためにあからさまにフリーソフト…

しかし

一見最先端技術にほど遠いと思われる学会でも、うちの最先端ソフト関連の技術を使った発表が、決して多いわけではないものの、無視できないほど何件か見られる。 もちろん、一部の先見性のあった研究機関と、そこと連携した企業が多いのであるが、うちのソフ…

もちろん

予想はついていたが、さびしいのは事実であり、この現実は受け入れざるを得ない。

研究者

でないのに学会に来ると、なじみの学会でも知り合いはたいていグループで来るので(もちろん学生が多いのだが)、こちらは研究をやっているわけでないので、そういうグループには入れてもらえない。 また所属する会社が小規模(と言うか零細で)で、どこかの…

日記

が途切れて半月たった。 前回に書いた学会とは異なる学会に出張で、また京都に来ている。

日記

を書く余裕もないとは、かなり追いつめられて来た。 明日は雨もやむし、学会行くぞ! 遅刻するけれど…

明日

学会、行けるでしょうね??? では、睡眠に戻ります。

もし

現実にそうなったら、他の非正規労働者も同じと思うが、資本原理主義の犠牲者かも知れない。

それが

命を縮めようとも。

なので

アメリカ主導で、日本が追随して広まった拝金主義が消え無い限り、最大限策を弄して、物体Xも忍耐を持って対処して、この会社に居座るしか、現時点で道は無いのである。

賃金

は安くとも、毎月一定額のお金が銀行に入ってきて、法律上簡単には辞めさせられないありがたさは、身にしみて分かる。

しかし

最近の結婚斡旋機関の情報では、結婚希望の女性が、相手の男性に求める条件は、一昔は「3高(背、学歴、収入)」だったが(今でも2つは当てはまるが)、現在はとにかく第1番に「正社員」だそうである。

何ベンも

書かせて頂くが、「うつ病(+睡眠覚醒リズム障害)のまま、フルタイム(正社員)で働く」ことは、「命を削って働く」ことと、イコールなのである。