2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
寝るんじゃなかったのか????? いい加減に、寝ろよ!!!!
私の食物原因以外の下痢を止めるのは、もはや、マッコリ乳酸菌しかない。 しかし、マッコリの瓶をかかえて外出することは可能だが、街中や電車の中で飲めるか? 困ったものだ。
だが、大幸薬品によると、正露丸と私が最も強力だと思っていた塩酸ロペラミドの止瀉率と腹痛改善率を、2重盲検テストで比較すると、止瀉率は同程度、腹痛抑制は正露丸の方が良かったとは、オドロキ桃の木山椒の木である。 ただし、急性下痢の3日間のテスト…
乳酸菌を飲んだ後、正露丸を飲むと、どうなるのであろうか? ひとつは、乳酸菌は殺さず、悪玉菌だけを殺す、のであれば良いが、せっかく飲んだ乳酸菌も殺し、さらに悪玉菌も殺すとすれば、その殺菌能力には感嘆するが、乳酸菌に申し訳ないので、そのような飲…
書きたいのではない。 正露丸も、これは大昔から、下痢止めのエースである。 こちらは逆に腸内細菌を殺すことで、下痢を止めるされている。 しかし、人間の腸内細菌叢は正露丸たった3錠で死ぬほどヤワではない。 下痢を引き起こしているマイナーな菌が殺さ…
今日は失敗したが、通常はマッコリ乳酸菌は、私の腹には下痢気味を抑える効果が、確かにあり、それは私の昔の専門分野にも関係していて、現在ではその働きの仕組みもだいぶ解明されて、一般に「プロバイオティクス」と言われて、某M乳業をはじめ、◯◯ウオータ…
マッコリを飲むと、快く臭いも少ないガスがすーーっと出て、下痢気味も治るのだが、これでは効果なしである。 であるので、いつもは乳酸菌さまに敬意を表して、多少下痢気味でも薬は飲まんのだが、今日はさすがに寝れないと困るので、殺菌剤であるはずの正露…
マッコリビールと言う、すぐ流行に乗るような商品にひっかかって、1杯だけ飲み、次の店では本物のマッコリは一部発泡酒だとは知らずに、振ってしまって、開けたら吹き出した。 そんな中途半端なマッコリを中途半端に飲んだ影響が、今出て、下痢気味腹で軽い…
今日、こんなに元気なのに、週末うつが予定されているので、日記が書けるか自信がない。 しかし、ラジオの「ぼやき川柳」だけが、楽しみである。
そんなわけで、書きたいことは山とあるが、ビールを飲みながら十分(八分か)しゃべってきたので、残念ながら、寝るとする。
になった。 しかし、すんでのところで、終電を逃すことなく、最小限の出費で帰って来たのは幸いだ。
なさい。
が出ないことを、祈るのみ。
またビール会。 今回は男だけ5人で飲む。 昔の研究室仲間で飲むのが、一番楽しくて、楽である。 午前様、確実。 終電にだけは、間に合うようにせねば。
過ぎ。 でも、調子はそんなに悪くない。 波が激しい。
なさい。
昨日、先週末全く視れなかったので、朝4時までビデオを視たのが悪かったのか? それとも、先に書いたように、昨日調子が良かったので、延々6時間以上かけて集中して作成した、懸案の大長文英文メールによる疲労のためであろうか? 昔から、一点豪華主義で…
寝ないようにと、割と良く知った曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」を聞いていたのだが、2楽章で早くも寝てしまった。 やはり、寝不足だったようだ。 午後4時前には目が覚めたのだが、かなり重いうつ症状に陥った。 4Gくらいか? フトンから動くこと…
「無理しない」と言うのが、うつ治療の鉄則なので、取り敢えずここで一旦打ち切って、休みたいと思う。
には、それも前の晩、早朝まで起きていた場合は、「週末うつ」に、ほぼ100%なっていた。 それに当てはまる今日は、昼食後の今、やはりだるい。 「うつ」の症状だ。 言っておくが、「発作」と「うつ」は、関連はあるものの、別の症状である。 普段なら、…
食事をしても出ない。 今日は出掛けていないので、当然と言えば当然だが、このところ、病状が変化しているので、油断は禁物である。 書ければ書くが、昨日は、見違えるように調子が良かった。 良すぎて、今日が余り良くないのだが。
未明に寝たのは、あの後例によって「100年の難問はなぜ解けたのかー天才数学者の光と影ー」つまり、「ポアンカレ予想」の本を数ページ読んだため、4個半頃だった。 7時頃一度目が覚め、その後11時過ぎには目が覚めてしまった。 睡眠時間7時間に達し…
なさい。
今日は、図らずも結構調子が良い日であった。
言えることは、やっと最高気温が25℃前後になって、秋と言える季節になった。 普通の人々は、春が来ると嬉しくなるそうだが、この日記の一番最初に書いた通り、私にとって春は悪夢の夜明けである。 これから、だんだん気温が下がり、日は短くなり、人々の活…
なってしまった。 詳しいことは明日の休養日に書ければ、書きたいが、例によって明日のことはどうなるか分からない。
ためしに、もう寝てみる。お休みなさい。
いろいろ書きたいが、この日記を書くことも、再び重荷になって来た。 また他を優先して中断するかも知れないが、上記天命を思い出すに付け、出来るだけ続けたいと思っている。
もし天命があるとすれば、私に対する天命は尽きた、と思っていたが、前記の主張を正しく伝えて行くこと、そのものが、残された天命かも知れない。 この日記を書いて、日々の苦しみを、率直に訴えることも、そのひとつになる。
書いたことに、訂正はない。 改めて書くが、進歩的な考えを持ち、エリートと言っても間違いない人たちの理解が、この程度である。 社会の指導層にも近いのだから、逆に厄介である。 どんなに批判があろうと、間違った知識や認識、それに基づく批判や差別的な…