2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

でも

もう、DACに囲まれて楽しく余生を送るのが良いが、今一番欲しいDACが9万円で、買えないのが悔しい。 未開封DAC(ONKYO DAC−1000)誰か買ってくれないか? 39999円で手を打とう。 まだ保証も8月まで残っているよ! さあ、買った…

最後に

また実はだが、既にDAC(SACDプレーヤーに内蔵のものふくむ)を、5台も所持している。 その中には、今一部の世間を騒がせている、コルグの「DS−DAC−10」(初代)も含まれている。 「DS−DAC−10」は、何とか、先週の第2次出荷前に、そ…

実は

これ用のケースは販売されている。 しかし、それが8000円するのだ。 これでは、本末転倒だが、もしこのDACを使い込むようなら、考えねばならない。

その

雑誌のお値段は2800円。 通常の定価が1300円くらいなので、このおまけだけなら、1500円だ。 と言って、侮ってはいけない。 これを設計したのは、セミ高級オーディオメーカーのLAXMANである。 その証拠に、TV用のちゃちなヘッドフォンよ…

関係

ないが、写真は、メールが見れなくなり、ほとんどビデオ・音楽鑑賞用デスクトップPCの音質が、当然のように悪かったのを、劇的に改善させた、DAC(Digital-Analog Converter)である。 なぜ裸か?と言うと、その道に詳しいヒトなら知っている、オーディ…

さて

あと3時間、今度はマイスリー10mgで寝る。 しかし、3時間持たない可能性が高い。 そしてまた慢性の睡眠不足が蓄積し、からだ中、特に消化器官即ち粘膜が、常に高炎症状態で、血管は拡張する。 レルパックスがあれば、何とかなるが、1日に600円使っ…

しかし

レルパックス1錠とイブプロフェンで抑え込み、2時間ばかり寝たら、ほとんど治って、今この日記を書いているのである。

実は

昨日日曜日は、少々動けて、車で買いものに出て、リフォーム宅にも寄って来たが、夜になって、また偏頭痛の前兆である。

その

腹いせに、さすがに短期間の間に2日も偏頭痛の発作に見舞われるのも、この異常なる冬の執念のような冷え込みによる、血管拡張が原因と想像されるが、まだ一度も専門の神経内科に行っていないので、明日(もう今日だが)行くことにした。

しかしながら

2日間ズル休みをしたのは確かで、そのバチは当たった。 23日土曜日は、水曜日同様、またキョーレツな偏頭痛の発作に再び見舞われ、週末が台無しになり、予定していた年賀状の返事も書けず、リフォーム宅のインターネットやオーディオのセットアップ等、全…

明らかに

こちらの健康を案じるより、自分の立場が悪化するのが困るので、こちらの健康が心配、と言うのが、行間ににじみ出て、まことに見苦しい。

そんな

ものは、無視した。 なぜなら、自分が困ったときにしか、私の体など気にかけないのは、分かっている。 ひょんなことから、どうやら4月か5月に米国へトレーニングを受けに行かなければならない雲行きになったのだが、私がそこで頭痛なり気管支炎や中耳炎と…

そしたら

物体Xが、私が来ないと、いろいろ相談、と言ってもこちらが一方的に教えるのだが、出来ないので困るし、いろいろ心配だ、と書いてきた。

そんなんで

休日を潰された、と言っても自宅勤務だろ、と言うのは間違いだ。 ギリギリになってやろうとも、その前の土日は自宅でソフトをフル回転、頭もフル回転で準備したのだ。 休みを取っても、バチは当たるまいが、その休日を無為に過ごすことになって怒った、とい…

どうも

血管拡張性の偏頭痛のようで、自宅勤務と言う名の休みの日に、その偏頭痛の大発作に見舞われた。 血管収縮剤の「レルパックス」が多少なりとも効くが、これは、1日に2回しか服用出来ないし、薬価がなんと「900」と言うことで、3割負担でも1錠あたり3…

それも

今回は、先週火曜日に久しぶりに、人気のない方のソフトのデモがあったので、また直前になって慌ててお勉強して、火曜日の朝は7時寝て10時起き、3時間睡眠でデモをしたが、会社に行かない日は元気だが、帰ってからひと仕事済んだ、とばかりにビールに走…

この

春直前に今季最大の冷え込みである。 そのため、睡眠覚醒リズム障害(サーカディアンリズム障害)による慢性睡眠不足が主因の、頭が膨張して張り裂けるような「偏頭痛」が、日毎に発生するようになってしまった。

明日も

早々に、病院に行くことで遅刻か欠勤に決まり。 実際、プロトンポンプ阻害剤を早くもらわないと、ただでさえ出来ない食事が、さらに出来ない。 ダイエットには良いかもしれないが… またしばらく、お休みなさい。

デフレ

スパイラルは、何とか抜け出せるかもしれないが、うつ病スパイラルからの脱出は、不可能なのか???

理解

を得るためには、こうして発信しなければならないが、それすら出来なくなるのが、うつ病をはじめとする精神疾患なのである。 なんとも恐ろしい病になったものだ、と改めて思うが、現時点でどれだけ理解されているだろうか?

そのため

仕事の「量」をこなせず、溜まる一方になり、いくつかは年を越した。 しかしながら、会社に行けば行ったで、先日も夕食後発作に見舞われ、3時間動けなくなった。

ところが

自明のことだが、だんだん仕事の時間と、個人の時間の境目が曖昧になり、自宅やリフォーム宅で仕事をしている時にも、うつが出るようになったのである。

もちろん

それだけ賃金は減るが、よっぽど仕事がはかどった。

休日うつ

だけが顕著で、何とか仕事をこなしていたが、このブログの読者であればだいたい想像がつく理由により、会社へ行かず自宅で仕事をすることが増えた。

なぜ

書けなかったかは、はっきりしている。 うつ病が進んだのだ。

表題

の通りである。