気を

良くしてお昼で早々に退散して、懸案メールが書けるはずであった。
しかし帰宅後取り敢えず、休日うつ病っぽくなったので、時間は明日の午前4時と思えば比較的楽に寝ていたが、腹は下ったままだったが、やはりXに会ってしまい、半分はそいつのチェックミスで、前回の日記に書いた口演は、大多数の出席者にとっては大迷惑で無ければ、笑ってしまうような、大失態だったことが徐々に明らかになったためか、気分は落ちこんだままで、相撲のテレビを見るのも辛かった。