2011-12-30から1日間の記事一覧

と言っても

これから視るのは、いつもの通り「エンタープライズ」の続きである。

ちなみに

バックが今回は明るいが、藤子・F・不二雄原作アニメの「21エモン」から、左が主人公の21エモン、右が藤子Fの共通キャラ、ゴンスケである。 アニメの21エモンが、原作漫画よりカッコ良くなっているのは、賛否両論だと思うが、原作漫画を飽きるほど読…

上の写真

は、今日の1本。 よ〜く見ると、どこのだか分かってしまうのだけれど、某セレブ系スーパーオリジナルブランドのブラウンタイプのラガー(だと思う)ビールである。 セレブ系なので、高い。 330mlで390円と外国ビールや地ビール並みであるが(実際、…

取り込んで

そのまま、まだ聴く前に夕食になった。 夕食後、また早く寝るために、録画予約をして、午前中の頭痛もなんのその、仕事は私的なことを中途半端にやってOKを出して、これからカウチビールビデオである。

一昨日

だったか、「安い」と衝動買いした、ベートヴェンの前の時代の名ピアニスト、J. B. クラーマーの五重奏曲のCDがアマゾンから届いた。 クリスマスも済んだので、送ってくるのも、早くなった。 早速、iPod touchに取り込んでみる。

あとは

要らない書籍といる書籍を、別の段ボールにしまって、要る方は月4500円で借りている、物置にしまえば、最大の山は越える。 しかし、それは実はエキストラなものであって、本来片付けるべきところであり、モノは、ほとんど手についていないのが、現状では…

1時間

半あまりで、仕分けは終わった。 幸い、1/4が古い学会誌だったので、1/3は捨てる方に回った。 何も聴かないでするのももったいないと思い、iPod touchにイヤホンを付けて、ネットラジオの例のクラッシックのチャンネルを聴きながらやった。 家の中なら…

そう言えば

私の知り合いにも独身の男やもめが何人かいるが、そう言う人たちは家族の無い寂しさを感じないのだろうか?と今まで不思議に思っていたが、そう言えば彼らはほとんどが教職にある。 毎年新しい学生なり生徒が入って来て付き合うと、それなりにヒトに囲まれて…

それにしても

その際の教務手帳に学生の名簿が貼付けてあったり、当時の研究発表要旨などを見ると、教官同士でイジめ合って、そのあおりで退職に追い込まれたイヤな想い出は別にしても、学生さんとの付き合いや、やはり能力はなくとも、自分の発想を取り敢えず実験出来る…

研究者時代

の書籍は、既に古く、時代遅れのものも多いが、今の技術やトピックの基礎になっているのもあり、なかなか捨てる方に行く書籍が少ない。 中には、今まさに販売に力を入れようとしているソフトの基礎をなす本まであった。 また、今まさに話題になっている事を…

午後3時

のおやつに近い昼食は、あっという間に終わった。 3時のニュースは、相変わらず、帰省ラッシュの報を、例年と同じくマンネリですよ、と言わんばかりに流しているが、それを聴いて、仕事に戻る事にした。

「悔日」

ではない。「晦日(みそか)」である。

いろいろ

やらねばならぬ事は多かれど、晦日に至っては、家の片付けをする事を優先せざるを得ない。 リフォームの事情で、玄関に山積みにされていた、研究者時代の書籍を、捨てるものと、残すものに分ける作業を2時間ほどやって、半分終わった。 遅い昼食は、カッブ…

正午

前に、頭痛は治まった。 ロキソニンが効いたかも知れない。 それでは、何かやらねば。

一昨日搗いた餅の朝食を済ませた。 マンドリンについて書くつもりだったが、頭痛がもう少し回復するまで、取り合えず創造的なことは控えることにする。

やはり

昨晩、子供の頃聞き覚えた曲が、ヴィヴァルディのマンドリンの曲だった、と書いたが、調べて行くと、この曲は、現在では、ヴィヴァルディのギター協奏曲として、かなり有名であることが分かった。

昨晩

風呂から上がった当たりから、予感していたが、今日は頭痛の日になりそうである。 取り急ぎ、ご報告であった。

結局

昨晩は、あれからiPod touchのOSを、OS5にアップグレードして、スティーブ・ジョブズの公式伝記を読んだため、寝たのは午前2時前になってしまった。 それから、途中覚醒1回で、今朝7時半くらいには目覚めてしまった。 5時間半睡眠である。 それから、な…

第1

覚醒時。 寝てから、割とすぐに眠れたが、2時間で起きてしまう。 今日は酒(ビール330mlのあとは、例によってマッコリ)を少々飲んだからでもあるが、寝る前に飲み物を飲む習慣は、控えた方が良いのかも知れない。

今日は

午前は頭痛に襲われたが、その後は珍しく順調で、先ほどまでは、いつもの口の中の荒れも治まっていたが、さすがにこの時間になると、荒れて来た。 明日はどうなるか分からないが、とにかく寝るのだ。 お休みなさい。

しかし

誘惑はまだある。 実際、今、先に述べたシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」を聴きながら、書いているし、スティーブ・ジョブズの伝記も、せっかく高い本を買ったのだから、早く読み進めたい。 その誘惑に打ち勝って、寝なければならない。 正月用の日本酒…

などと

時間をかけてじっくり視ていたら、11時を回ったので、明日そして明後日の録画予約をしたら、この時間になってしまった。 いつもなら、誘惑に負けて、もう1本くらい視るのだが、明日も午前起きを目指すので、誘惑を断ち切って、これから寝る。

さらに

日本語の台詞と、英語の台詞を比べると、何となく、英語の方が量が少ないように感じる。 また、関係詞などを省くので、単語やフレーズを並べるだけでも、通じてるような気がする。 確かに、物体Xは、日本語のしゃべりは得意だが、文章はまともに書けない。 …

例のごとく

2時間以上かけて、視終わった。 ほとんど英語は覚えないのだが、それでも、何度も出てくるフレーズや単語の中には、薄々覚えたものもある。 譲歩を表す「no matter what will ...」は、良く出てくる。 この同じ「matter」は、「〜の問題(ではない)」でも…