例のごとく

2時間以上かけて、視終わった。
ほとんど英語は覚えないのだが、それでも、何度も出てくるフレーズや単語の中には、薄々覚えたものもある。
譲歩を表す「no matter what will ...」は、良く出てくる。
この同じ「matter」は、「〜の問題(ではない)」でも、良く登場する。
「no longer」や「no more than」も良く出てくる。
単語では「convince」や「claim」などは、確かに良く出てくる。
その他にも、辞書の意味だけでは分からない、微妙なニュアンスでの同義語の使い分けなど、いちいち覚えてはいないが、勉強にはなる。
しかしながら、これらは主に口語なので、文章書きには余り役立たないが。