2012-08-30から1日間の記事一覧

と言うことで

月並みな落ちになったところで、冷房を強めて寝ることにする。 おやすみなさい。

では

こんな電子記録で残るのか? 残らない。 だから、はてなダイアリーは日記の製本もしてくれるのだろう。 ただ、紙は丈夫と言っても保存には限度がある。 はてなダイアリーもせっかくなら、千年以上の耐用がきく粘土板版の製本もしてくれないだろうか?

最近

とみにモーツァルトを聴くことが、ほとんどになったが、その中の一部の曲だけが現在の私につかの間の癒しを与えてくれる。 モーツァルトは紙に楽譜を書くことで、死後200年経っても文明人なら誰でも知っているヒトになった。 古代のことも、紙ではないが…

要するに

と言って何も要しないのだが、個体としての人間は、宗教がなんと言おうと、死んだら終わりである。 後世に自分の子孫以外の何かを残そうと希望したなら、それは書くしかないのである。

すでに

滅亡してしまった古代文明も、もし安価で丈夫な紙と筆、さらには印刷技術を持っていたら、そうやすやすと滅ぼされたりはしないくらいに文明を高められたかもしれない。

何でそれでは貴重な時間をまた日記に費やしているのか? それは昨晩、ヒストリーチャンネルの「紙の道」(韓国製作)第1回をやっと見たからだ。 紙の発明が現在の人類が個体の寿命を超えて知識と文化を蓄積して現在の、ちょっと下り坂に向かってはいるが、…

もちろん

うつなので寝ている時間が長い。 ちょうど休暇の中日の水曜日は、ほとんど1日中寝ていて、起きれなかった。 明日も、今日のこの疲れ方ではそうなる可能性も高い。 なので、通常人より休暇も短いのだ。 1日が27時間あれば、もっと楽なのに、どうして、人…

それに

リフォームの方も、思ったようにことが進まず、一体いつになったら移動できるのか?想像がつかない。 何のためのン百万だったのか?

こんな

日記を書いている場合ではなく、休暇だというのに仕事にばかり追いまくられて、これまでとても「ゆっくり休む」という雰囲気はなかった。 逆にこの時間の自由な間にやってしまわなければ、と思うことが、まったく進まず、焦っている。

また

やっぱりよほど会社へ行くのがイヤ、というか潜在的恐怖感があるのであろう。 大学院を出てからというもの、どこへ行ってもそのような場所になってしまう。 そうだと分かっていても、どうしても治らない「青い鳥症候群」だ。

と思う

性分なので、こんな病気にもなるのだろう。 「あと3日もある」と思えないか? ひとつの理由として、こうやってどうしても時間が後へずれるので、実際には2.5日しかないことがある。